いいなぁ東京

吉本興業は2006年3月、東京・渋谷に常設の無料ライブホールを開く。売り出し中の若手タレントが司会を務め、所属タレントの飛び入り参加やスクリーンを使った大阪の自社劇場との二元中継など、従来の劇場とは違った形態にする。ライブは無料だが、CS放送や携帯電話で有料配信して収入を得る事業モデルの実験も兼ねる。

 渋谷センター街のビル地価に収容人員300人のすり鉢状のホールを設ける。ライブは年中無休で午後4―9時まで。司会はラップ漫才で人気の若手お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」と1人コントの「ほっしゃん。」が担当する。

東京はルミネがでかすぎてそれ以外の小屋は小さすぎる。ちょっと前に東京にもう一つ1000人収容の劇場を作ると噂が流れた事があったがそれを聞いた時 

東京吉本に必要なのは1000人の劇場じゃなくてキャパ250人くらいの5じ6じ芸人が中心の劇場だ

と思っていた。

そしたらbase以上のキャパで無料て! まだどんな事をやっていくのかわからないがこら凄い。

まぁお金取ってるライブに客足が遠のくなどの問題点も出てくると思うが… いいなぁ東京。