苦肉祭

どんな芸人もピンで出なければいけない東京のカルトライブ「苦肉祭」を拝見。

三平×2がチン○ンで今年の漢字を書き上げたり
大本営八俵がただの軍事演習だったり
南野やじが「1月2日は池田○作先生83回目の誕生日です!」と完全に吹っ切れていたり
飯塚俊太郎が東京NSC14期生のド失礼な態度を暴露したり
加藤ミリガンは○ンチンに刺青を入れてチ○チンを隠そうとするネタをしたり

暮れも押し迫ったこの時期に本当に愉快なことこの上ない。

しかしこの日一番気になったのは「茶柱立乃助」
元「デスペラード」の一員でSMAを経て現在はフリーのピン芸人
吉本所属のときはトリオ漫才でユニゾンツッコミを華麗に決めていたのだがこの日は出てきてすぐにネタを飛ばし手に書いたカンペも「コンタクトを忘れて見えない」とのたまった後「私の股間が発射の時刻です」とユリオカ超特Qを最低なパクり方をした挙句に即逃げ帰るというポンコツぶり。

関東地下お笑い会の受け皿は果てしなく深い。